みんなが良いというアートはない

その絵を

好きという人がいれば

嫌いという人もいる


嫌いとか

あまり好みじゃない

と言われても


否定されたと思わない


その絵が嫌いなら

その人には


意識してない

本当の好きがある


それに気づかせてあげれた絵は

本物のアートだと思う


あまり好きじゃない

好みじゃない

と言われたら


あなたはどんな絵が好き?


と聞いてみるといい


その人の嫌いの中に

本当の好きが隠れてて

そこに個性がある


それを

伝えてあげればいいのです

Caliméra

内面をアートで表現内観する 〜恵比寿のアトリエサロン〜 ・アーシングパステル講座 ・魂キャンドルワーカー講座

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